映画【ちはやふる-結び-】ネタバレあらすじ・感想

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

映画【ちはやふる-結び-】情報・キャスト

 

公開日: 2017年
監督: 小泉徳宏
128分
主演俳優・女優
広瀬すず
注目の俳優・女優キャスト
野村周平、新田真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也、坂口涼太郎、松岡茉優、松田美由紀、國村隼、津嘉山正種

映画【ちはやふる-結び-】ネタバレあらすじ

瑞沢高校でかるた部を発足させた綾瀬千早:広瀬すずは、高校生活最後の夏を迎えようとしていました。

 

そんなさなか、かるた部の部長である真島太一:野村周平が予選を前に辞めてしまいました。

 

それでも全国大会の予選をギリギリ通過して出場権を勝ち取ります。

 

また、千早の幼馴染である綿谷新:新田真剣佑も千早のチームと戦いたくてチームを結成し、全国大会の出場権を勝ち取ります。

千早は、太一が退部したことに激しく動揺します。

 

千早が高校でかるた部を結成した目的は、再び太一と新の3人でかるたがしたいという願いからでした。

千早が太一を説得しようとしても太一を千早の説得に応じません。

 

だからといって、太一はかるたを諦めていませんでした。

 

太一は一人でかるたの名人である周防久志にかるたの指南を受けるために練習に通っていました。

ついに近江神宮でかるたの全国大会がスタートしました。

 

 

団体戦の決勝で千早のチームと新のチームが激突します。

けれども、千早のチームである大江奏は、これまでの試合で手を負傷してしまいます。

 

この戦い、千早のチームが圧倒的に不利だと思われていた瞬間、太一が会場に現れました。

太一は選手として千早のチームに加わり、かるたの試合の行方がわからなくなりました。

 

最後は4対4の運命戦で千早のチームが新のチームを振り切り、優勝したのでした。

映画【ちはやふる-結び-】の感想と見どころ

 

高校生活最後の団体優勝を目指しているさなか、太一が突然退部して、その後の千早が気になりました。

千早がそもそも高校でかるた部を創ったのは、新に会うためでした。

 

そうしたなかで新も高校でかるた部を創り、千早もこれで夢が叶うはずだったのに、現実はうまく事が進みません。

千早は太一になぜかるたを辞めるのかを問いただしますが、太一は答えません。

 

そんななかでも千早が、かるたの全国大会の目標に向かって頑張る姿がとても切なかったです。

 

かるた部の存続は、強力なかるた経験者である筑波秋博が入部することによって、太一の穴を埋めることができました。

 

彼によってなんとか予選突破ができたことはよかったのですが、ギリギリの予選突破にドキドキハラハラしました。

 

あとは、太一の葛藤です。

太一は、学業と部活動の両立ができなければ、部を辞める約束を親としていました。

 

太一は学業の面で、学年トップの座から落ちてしまいました。

けれども、私にはそれが太一のかるたをやめるきっかけを作ったとは思えませんでした。

 

太一の退部の原因は太一自身のかるたに対する心の葛藤であるように感じました。

 

心が純粋でひたむきであるほど、それがよりかるたを完全なものにしたいという気持ちが増したのだと思いました。

 

そうでなければかるた部を退部した後にも、太一自身から名人である周防に練習を頼んでまで教わることはありえないと思ったからです。

 

太一は周防に練習をお願いしながら、かるたの神髄を極めようとします。

そして太一は周防から大事なことを教えられます。

 

「一瞬を永遠に留められるという事を忘れないで」という言葉です。

 

時間はさかのぼれないけれども、今を後世に残すのも今しかないということです。

今やらなくては、後から悔いが残ってもどうしようもできません。

 

そして太一は決心し、全国かるた大会をしている決戦の場、近江神宮へと走りだしました。

この太一の行動には、とても胸が熱くなりました。

 

映画【ちはやふる-結び-】出演俳優の他のドラマや映画・CMなどおすすめ

広瀬すずがヒロインの四月は君の嘘もとても印象的で素敵な映画だと思いました。

 

音楽を通して主人公が恋心を描くも、病気で命を落としてしまう切なさが、私の心に溶けていくようで胸が痛くなりました。

 

ちはやふるのような、豪快で快活な女子高生も素敵でしたが、四月は君の嘘のヒロインのような切ない役も演じることができて好きです。