ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話のネタバレ・感想

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金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話の視聴率

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金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話のあらすじネタバレ

真司の部屋を飛び出た尚を、侑市が外で待っていた。

侑市は、尚のことが忘れられないと告白するが、尚は間宮を愛してると告げ、真司の部屋へ戻る。

真司を好きなのは病気だからではないと。

しかし、真司は、もう無理だと尚を突き放す。

母親のもとへ帰る尚。

真司は、尚と二度と会わないと心に決め、部屋を引き払い尚のもとから姿を消す。

診察を受けにきた尚を見て、真司と何かあったのではないかと思う侑市だったが、尚は何も話そうとしなかった。

それから9ヵ月が過ぎた。

尚との出会いから別れまでを綴った小説「脳ミソとアップルパイ」が完成し、大好評で店頭に並んだ。

ふと本屋へよった尚も、それを見つけ読むのだった。

侑市のほうも、母親が買ってきたそよ小説を読み、真司が自分と尚のことを勘違いして身を引いたことに気づく。

侑市は真司を呼び出し、小説のラストにあった「彼女を支えてきた医者と静かに暮らしているだろう」というフレーズが間違っていることを知らせにきたのだ。

そして、尚もそこに連れてきた。

無駄なやせ我慢だったと、真司を優しく諭して。

尚の本当の気持ちを知り、プロポーズする真司。

尚と二人で、母親に報告に行き、二人はめでたく結婚することになる。

その結婚式で、尚は自分が軽度認知症であることを出席者に話す。

それでも、とても幸せだと。

病気を発見してくれて、真司と結びつけてくれた侑市にも感謝すると。

金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第5話の感想と見どころ

 

尚が真司の名前を「侑市」と呼んだこと、尚の主治医が元彼の侑市だったこともありますが、本当は尚がたとえアルツハイマーに進行したとしても、愛する覚悟があったのに、尚にとっては、医者である侑市と一緒にいるほうが幸せだろうと身を引くところに、彼の優しさを感じました。

と同時に、本当に尚を愛しているなら、なぜ他の男に任せようとなんてするのかと、ちょっと歯がゆい気持ちにもなりました。

尚と再会を果たし、プロポーズした時に、尚が「名前間違えても?」「黒酢ドリンクたくさん買っちゃっても?」と、真司に聞くシーンには、私まで笑いながら涙が出てしまいました。

母親に二人が結婚することを伝えに行った時の「とろけそうなくらい嬉しそうな顔」をしてた尚をみて、本当に嬉しかっただろうと思います。

母親にとっては、娘の幸せがやはり何よりも大切なのだと思います。

また、侑市は、物事を合理的に考えて、人を本気で愛することなんてない医者だと思ってましたが、真司の小説を読んで、尚のために二人を引き合わせようとするなんて、本当はいい男だなぁと思いました。

真司の引っ越し業者の先輩木村さんの、結婚式での牧師姿、指輪交換の時に箱を閉じるなど、ちょいちょい、ふざけを挟んでくるのも、微笑ましくてほっこりしました。

金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』第6話への期待・展望

 

めでたく結婚式をあげた真司と尚だけれど、これから尚の認知症はきっと進行していくことと思います。

でも、結婚式で自分の病気について打ち明けたから、尚たちの周囲にいる人たちも、暖かく見守ってくれることでしょう。

いずれは、アルツハイマーになってしまうのかもそれませんが、真司と少しでも長く幸せなときを過ごすために、新薬の治験にもトライするだろうと思います。

真司の小説も、二人の新しい生活を題材に第2弾が出るといいなぁと思います。