ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』最終回のネタバレ・感想

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土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』最終回の視聴率

9.0%

土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』最終回のあらすじネタバレ

班目は、煙鴉に銃で撃たれたことがショックでしたが、自分が捕まえてみせると係長たちに宣言します。

警察の上の立場にある真鍋は、鯨岡に煙鴉を捕まえれば上の地位を与えると言われ、全力を尽くすと答えます。

紙面は、虹、つまり名前の中にRAYMBOWという文字が入った人物の関するところで煙鴉が現れると考え、小平は今までの事件のことを調べ、皇子山は妹が煙鴉に殺されたギルバード病院の院長の元へ行って捜査をします。

20年前に虹の見える丘とアピールされた土地を買った人たちが訴えを起こした新聞記事を、指紋鑑定のスタッフに精密に調べてもらったところ、煙鴉が移っていたことがわかりました。

煙鴉は、当時奥さんと息子がおり、政府は土壌汚染していたにもかかわらず土地を販売し、不調を起こす人が沢山いたため、その人たちで結成した抗議団体の一員でした。

煙鴉の息子が小児がんで7歳で他界してしまい、それでも訴えは通じなかったことから、メンバーは皆辞めてしまい、煙鴉だけが一人で行動していました。

政治家たちの使っている莫大なお金が、その土地を含めてどんな感じで流出しているのかを煙鴉が狙っているのではと班目達は考えます。

ところが、煙鴉は政治家たちに催涙スプレーをまいたり、エレベーターの中に避難した政治家に向かって再び催涙スプレーをかけた煙鴉を宝塚が捕まえようとしつつも逃げられてしまい、金庫の中に入っていたお金に関するノートを盗んだ煙鴉を見つけた班目は、もう少しのところで逃がしてしまいます。

一方、皇子山は煙鴉が班目に発砲したことから、警察の他の課が動き始めていて、鯨岡は自分の地位のために13係を作ったことから、我々のしていることは意味がないことだと13係のメンバーに言います。

そして、煙鴉が現れそうな場所にやってきた班目は、やってきた煙鴉をみんなで囲みます。

13係に盗聴器をつけていたことを見破った班目は、煙鴉がやってくるようにみんなに芝居をお願いしていたことを明かします。

班目に打たれた煙鴉は、病院に搬送され、皇子山は班目から、「妹さんは煙鴉に殺されたのではなくて、自殺しようとしたところを止められたのでは。」と、妻の自死を見ている煙鴉はそんなことはしないだろうと言います。

真鍋が煙鴉逮捕の会見を開いたことで、ギルバード病院と悪質な計画をしていた真鍋の化けの皮がはがれ、鯨岡が13係を作ったのは、煙鴉の奥さんと親友だったからだということがわかりました。

病院で目が覚めた煙鴉は、再び姿を消してしまうのでした。

土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』最終回の感想と見どころ

 

煙鴉が班目を打ったところは自分もショックでしたが、煙鴉の言う通り、相手は泥棒なので、班目も気が緩みすぎだろうなと思っていました。

煙鴉が政治家たちに紛れ込んだ場面は、勝手田たちが催涙スプレーにまかれて足を引っ張られていたけれど、エレベーターに政治家とともに侵入していた宝塚はナイスだと思いました。

それでも捕まえられなかったのは、やっぱり班目でないと捕まえられない運命だったのだろうなと感じました。

勝手田が小平にプロポーズするという設定は、見ているこっちも本気だと思ってしまいましたが、今思えばいつもはスルーするであろう小平がそうでない様子だったので、後々なるほどと思いました。

鯨岡が、後半で真鍋をひっかけるためにすり替えた政治家のノートの金額が、とても少ない数字だったところは、面白かったです。

皇子山と班目が銃を持って煙鴉に立ち向かう場面は、一番のみどころと言えると感じました。

あとで皇子山の銃には球が入っていなかったのは、煙鴉がこっそり抜いて、班目に打たれたかったのかなと思いましたが、班目が皇子山の銃を抜き、もしもの時は自分が煙鴉を打とうと考えていたというパターンもあり得ると思いました。

視聴者が煙鴉目線、警察目線で見てみるとうまく乗せられてしまうような驚くドラマになっているので、色々な展開予想ができる仕組みにもなっているのだと思います。

土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』全話を通じての感想

前回あたりから、今まで捕まえてきた泥棒が、最終的に煙鴉と関係していて、煙鴉と最終対決するために煙鴉自身が仕組んでいたという設定が、良かったです。

泥棒の中には、本当は優しい人もいて、ちょっとした挫折などが犯罪へと導いてしまうことは、普通の生活でよくありそうだと感じたところも、考えさせられました。