スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第4話【竹内結子主演】あらすじネタバレ

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スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第4話のあらすじ (ネタバレあり)

子連れで議会に参加し、待機児童問題を訴える土方朝子議員(江藤あや)の姿が、テレビに映し出されますの。

議会審議の最中に泣き出す赤ん坊、それをなだめつつ発言を続ける女性議員に対して、それを罵倒する男性議員もいます。

赤ん坊を連れてくるなど言語道断、神聖な議会をなんだと思っているのか? 子供は神聖ではないというのですか?という不毛なやり取りが続きます。

真野聖子(斉藤由貴)も自分の子供が停学の瀬戸際だと言い出します。

ここは危機管理部として真野の息子を停学から救おうということになった時、鈴木太郎(バカリズム)が新たな依頼を持ち込みます。

大手ゼネコン次期社長候補、佐久間の依頼内容はご近所トラブル解決でした。

タワーマンションで妻の佐久間京子(原田佳奈)と息子の怜(南出凌嘉)と暮らす佐久間は3人暮らしです。

ドア前にゴミがばら撒かれたり、誹謗中傷のビラを貼られたりしていました。

調査のために、氷見と与田は京子の知人を装いマンションに潜入します。

2人がマンションの奥様達と話している間、藤枝はベビーシッターを装いマンションの子どもたちに接近し情報収集に努めます。

そうこうするうち、京子は、何者かに歩道橋の階段下に突き落とされます。

危険が迫っているので、早期解決が必要ですが、ごみをばら撒かれるところを抑えるための防犯カメラの設置は管理組合の意向で出来ません。

仕方なく、藤枝が張り込みを開始します。

犯人がごみを撒き散らしに現れますが、取り逃がします。

発達障害のある怜の1年時の担任教師が怜との関りの後、退職し、その後、自殺未遂をしていました。

担任は、怜の面倒を見るために多くの時間を割き、そのことが他の母親からの反発を招いていました。

自分の子に目を向けてくれない担任に怒りの矛先を向けたということです。

海に飛び込もうと岸壁に立つ怜。

怜は、元担任教師の妻で、いまはマンションの清掃員として働く妻に向かって言います。

「消えるから押してください」と言って、死のうとします。

発達障害だから仕方ないのに、人に変わっていると言われて生きるのが辛いとも言います。

そこに駆け付けた藤枝は言います。

「人と違うのは当たり前。それが個性であり、人間の魅力も」と諭します。

みんな、個人個人の変なことを認め合って生きるのです、と。

実は、怜は、母の薦めで合格した学校に行きたくないのです。

普通の高校に行けば、また変だと言われ一人ぼっちになるのは明白だからです。

結局、タワーマンションの清掃員女性の元担任教師の妻が犯人でした。

教育界の働き方改革が問題だということになります。

赤ん坊を連れた女性議員、それを罵倒した男性議員は、ともに教育改革デモの先頭に立ちます。

氷見の情報操作により、敵対していた2人は団結して、教育改革に突き進みます。

教員の増員など、働き方改革を推進することになります。

それで、障害を持つ怜のような子も、学校に行きやすくなるはずなのです。

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スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第4話の感想と見どころ

脚本的に少々乱暴といいましょうか、精緻さに欠けるきらいが見受けられます。

まず、怜を諭す藤枝の言葉は、正論過ぎて面白みに欠けます。

大人の正論を少年が素直に分かるとは思えません。

もうひと捻り欲しいと思いました。

また、怪しい男、フリーランス記者の茂呂裕也(佐野岳)も、もう少し他に、自然な登場の仕方があるはずと思いました。

氷見の前で、上半身裸であるのも不自然ですし、また、腹回りがポヨヨンとしていて、もう少し体を絞れなかったのかと悔やまれます。

サイドストーリーの中心人物が、腹ボテではガッカリです。

カメラアングルで腹ボテ(特に腰横の脂肪)は解決できたはずなのにと思うと、つまり、鍛え方の足りないヤワな男という設定なのでしょうか、そこが気になりました。

更に、マンションであれば、その内部の問題発生については、まず、管理会社、または、管理組合理事長が動きます。

そういう当たり前のことが欠落しています。

例えば、氷見も参加することになったマンションの悪様たちの集まりを、管理組合理事会という設定にして、とりあえず、ごみの撒き散らしとか、ビラの貼り付け問題を協議するというストーリーなら、少しは座りの良い展開になったと思いました。

また、監視カメラの設置を管理組合が拒否するというのも、普通は有り得ないことと思いました。

今時、監視カメラの無いマンションなどないと思われます。

スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第5話への期待・展望

 

経済評論家の木村よう子が、離婚したいという相談で鈴木法律事務所を訪れます。

氷見(竹内結子)は離婚専門の弁護士への依頼を勧めますが、よう子は裁判や調停を避けたいということで、頑なに氷見の危機管理部での解決を希望します。

そして、夫でタレントの中山昌平からDV被害を受けていることを打ち明けて、その証拠としてのアザを見せます。

果たして、裁判や調停を回避したいという本心は、何か。

タレントとしての夫の立場を守りたいという意向なのか、それなら、アザの提示は必要ないはず。

氷見は、どのような情報操作を駆使しで離婚成立まで、ことを進めるのかが見どころです。

マッチポンプ、氷見が裏で暗躍します。

やはり、あまり表に出ずに、裏で暗躍するのが本来の仕事人かと思いますので、裏側でのち密な情報操作を描いて欲しいと思います。