トレース~科捜研の男~ 第1話【錦戸亮・新木優子主演】あらすじネタバレ

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トレース~科捜研の男~ 第1話のあらすじ (ネタバレあり)

ノンナが科捜研に初出勤した時、左手の鑑定結果は終わっているかどうか刑事の虎丸がやってきた。

真野による鑑定結果を受け、多摩川付近に遺体があるのだと虎丸は真野の意見を無視して行動を取る。

だが真野は日原川jにあるのだと主張し、ノンナとともに向かう。

そこで遺体を発見した。

その遺体が娘かもしれないのだという五十嵐千鶴が警察に来た。

それで親子鑑定の結果、遺体は五十嵐美加だと判明する。

遺体付近にある花に真野は気付いた。

美加の婚約者だという越智が泊まっていたホテルの臨場を行うが、血液反応は出てこない。

花の鑑定結果、千鶴がホテルに持ち込んだものであると判明した。

美加としばらく会っていないという千鶴の供述は嘘であり、本当は美加に呼び出されてホテルに行ったそうだ。

千鶴がホテルにいる間、美加は父の康信に会いに行っていたことが判明した。

虎丸の捜査方針に文句をつけた真野に対し、虎丸は真野ではなく鑑定はノンナがやれ、と言い出した。

ノンナは千鶴の家で家宅捜索をするが、血液反応は出てこなかった。

千鶴は翌日、灰皿を提供した。

千鶴の証言では事件当日、千鶴がホテルから家に戻った時に家は康信と美加がもめたため、物凄く散らかっていた。

片付けを康信に命じられたという千鶴はその時に灰皿を見つけたようだ。

鑑定の結果、美加の血が灰皿についていた。

だが康信は殺していないと主張した。

真野が事件の担当者に戻されることになった。

臨場の結果、血液反応が出て事件の真相が判明します。

美加は婚約者の存在により、美加は千鶴も家を出て行こうと千鶴に説得した。

だが千鶴は応じなかった。

それで美加は千鶴をホテルの鍵を託した後、康信に説得した。

だが康信は千鶴に殴り始め、灰皿で殴りつけてしまう。

家を飛び出した美加を確保したのが隣の部屋の飛田だった。

実は、飛田も父親からの暴力を受けていた。

逃げていくという美加に対し、飛田は包丁で殺した。

これが事件の真相だった。

遺体付近にある花は飛田なりの手向けの花であった。

康信と離婚するのだという千鶴はノンナと真野に対し、火傷は美加が千鶴を守ってくれた時のものだと話した。

壇が刑事部長に昇進した。

真野は昔の自分が目撃した事件のことを思い出していた。

 

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トレース~科捜研の男~ 第1話の感想と見どころ

原作を読んだことがあるので、原作通りの真野を錦戸亮さんが自然と演じることが科捜研には捜査権がないと分かっていながらも事件の真相を明らかにしていきたいという真野とノンナの情熱が出ていた。

虎丸も刑事としてのプライドが出ている故に、科捜研のことを上から見下ろしているのだと感じ取る。

まるで虎丸は嫌な人物だと思ったが、真野とお互い分かり合うことができれば、良いコンビになっていけるのではないかと期待できそうな雰囲気であった。

ノンナも初出勤であるにも関わらず、遺体を目にするのは随分と辛い出来事になってしまったのではないかと思った。

当初は真野の行動にただただ驚くばかりだったが、徐々に真野の考えに理解を示すことができるようになっていった。

このような成長が伺えた。

千鶴に説得し続けたノンナの行動に感動した。

本当はやってはならない行為であるが、ノンナの行動は意味のあるものだった。

それにより、千鶴が勇気を出して灰皿を警察に提供したとの展開になっていくことにも良かったのだと思えた。

「正義は勝つ」と言ったノンナの言葉に、普段以上の反応を真野が見せていた。

真野からすれば「正義」という言葉を嫌っているのだろうかと結構気になった。

トレース~科捜研の男~ 第2話への期待・展望

 

新たな事件が発生したのを受け、虎丸は真野に鑑定を依頼したのに対し、真野とノンナは共に行動をし、事件解決に貢献していくことになる。

その一方で、刑事部長になった壇は何かと怪しげな行動を見せるようになるのだという展開になるかどうかということ、虎丸の言うことをまともに受けないで、真野とノンナは自分のやり方で鑑定することができるかどうかということ、被害者の無念を果たしていけるかどうかというところにも期待する。